【2022年】おすすめの海外FX業者13選!海外FX歴10年の私が人気会社を比較!
海外FX業者も自分たちの最大の強みがハイレバレッジであることをわかっているので、 あえて登録していない 。
とはいえ海外FX業者は”完全無登録業者”ではなく、外国の金融庁のライセンス認可を受けて運営している。
れっきとした”登録業者“なので安心してほしい。
追証なし(ゼロカットシステム)で借金を背負うことがない
海外FX業者にはゼロカットシステムという神のサービスが存在している。
ゼロカットシステムはマイナスになってしまった口座残高をゼロ(0)に戻してくれるサービスのこと。
つまり海外FXでは追証請求されることがなく、リスクが投資金までと限定されているわけだ。
有名な事例でいうと、スイスフランショックやリーマンショックなど。
ゼロカットがない 国内FXではマイナスになった残高は追証請求され、絶対に支払わなければならない 。
“追証なし”という精神的余裕をもってトレードできるのは、アクティブなトレード・精神的安定の大きな助けになる。
証拠金が2倍になるほどの豪華なボーナスがある
入金ボーナス
入金額に応じて証拠金として使えるボーナスが受け取れるのが入金ボーナスだ。
この業者に10万円入金すると、入金ボーナスとして10万円が証拠金に付与される。
つまり実質20万円の証拠金で取引を始められるということだ。
未入金ボーナス(口座開設ボーナス)
未入金ボーナスは口座開設するだけで受け取れるボーナス。
自己資金を入金せずとも、未入金ボーナスを使えば無料でリアル口座の使い心地を試すことができる。
デモ口座とリアル口座では約定力に大きな違いがあるため、事前にリアルな約定力を知れるのは大きい。
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取引の透明性が高いNDD方式を採用している
基本的にはNDD方式は海外FX業者、 DD方式は国内FX業者 で採用されていることが多い。
NDD方式
つまりトレーダーが取引すればするほどFX会社も儲かるので、NDD方式ではトレーダーとFX会社はwin-winの関係となる。
NDD方式を採用している海外FX業者なら、透明性の高い環境で取引できる。
DD方式
トレーダーの注文をすべてFX会社が一旦決済。
トレーダーの注文は通ったかどうかわからない、 特徴で比較するFX口座ランキング 完全ブラックボックスな注文方式 といえる。
仮に注文を通さなかった場合、 顧客とFX会社の利益は相反 してしまう。
悪いFX会社だと、不正な手(ストップ狩りや故意のリクオートなど)で顧客を負けさせようとしてくることさえある。
DD方式はかなり不透明な取引方式だ。
(※)NDD方式の業者なら取引制限なし
そのためNDD方式の業者では、スキャルピング・EAを利用した自動売買など無制限で取引できるのも大きな魅力だ。
海外FXはメリットがデメリットを遥かに凌駕する
国内FXと比べてスプレッドが多少広い点や突然の日本撤退のリスクなどのデメリットもあるが、管理人はデメリットを補ってあまりあるメリットが海外FXにはあると考えている。
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