(注)香港ドルの手数料円換算額は、1香港ドル=16円にて計算
楽天証券、中国株式の取引手数料を主要オンライン証券最低水準に引下げ!
楽天証券では、香港市場と上海A株市場に上場している個別銘柄、および、香港市場上場のETFを取引することができます。このたび、2022年7月1日(金)現地約定分より、上海A株市場を含むすべての中国株式取引手数料を改定し、約定代金0.55%(税込)から0.275%(税込)に大幅に引き下げます。中国株式の取引手数料には、主要オンライン証券最低水準(※1)の、最低取引手数料(550円(税込))と上限取引手数料(5,500円(税込))を設けています。今回、約定代金にかかる取引手数料を改定することにより、楽天証券の中国株式取引手数料は、取引手数料、最低取引手数料、上限取引手数料すべてにおいて、主要オンライン証券最低水準(※1)となります。本改定に先行し、同年6月1日(水)より、ETFを含むすべての取引手数料を半額キャッシュバックする「中国株式取引手数料50%キャッシュバックキャンペーン」を実施します。詳細は近日中に、ホームページでお知らせします。
楽天証券、中国株式 取引手数料の新旧比較(2022年7月1日以降)
中国株式取引 取引手数料各社比較表(2022年7月1日以降。税込)
(注)香港ドルの手数料円換算額は、1香港ドル=16円にて計算
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
楽天証券、証券総合口座数700万口座達成のお知らせ
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、このたび、証券総合口座数が700万口座を達成したことをお知らせします。加えて、2021年9月末時点で投資信託の積立設定人数が 188万人 、設定金額は 月額700億円超 と、それぞれ2017年9月末比で約20倍になったことをあわせてお知らせします。また、このたびの700万口座達成を記念して抽選で「お買いものパンダ」のオリジナルグッズなどをプレゼントするキャンペーンを実施予定です。
株式取引をはじめとするトレーディングサービスにおいては、「iSPEED®」シリーズや最先端の株式トレーディングツール「MARKETSPEED® II」など、パソコンのみにとどまらず、すべてのプラットフォームでお取引可能なツールの提供や、主要ネット証券で初めてログイン時に画像を使った二要素認証を導入するなど、セキュリティのさらなる強化にも努め、安心かつ快適な取引環境の提供を継続的に行っています。さらに近年では、楽天グループの一員として「楽天エコシステム(経済圏)」を最大限に活かし、「楽天ポイント」で投資信託(通常・積立)や国内株式などが購入できる「ポイント投資」サービスや、「楽天カード」クレジット決済で事前入金の必要なく投信積立をしながらポイントを貯められるサービスの提供を行うなど、投資初心者の方にもご利用いただきやすいサービス拡充に尽力しており、2020年の新規口座開設数は3年連続で業界最多※1となりました。特に、資産形成サービスを拡充したことにより、2016年には新規口座開設者の51%だった30代以下のお客様が、5年で 68% (2021年11月末時点)に増加しました。加えて、投資信託の積立設定人数は、2021年9月末時点で 188万人 (前年同期比 122.主要オンライン証券初 5%増 )に、設定金額は 月額700億円超 (前年同期比 162.5%増 )になるなど、多くの資産形成層の方に楽天証券をご活用いただいています。
マネックス証券、主要ネット証券初となる「相続税シミュレータ(簡易版)」を提供開始
マネックス証券株式会社と株式会社MILIZEが主要ネット証券初となる「相続税シミュレータ(簡易版)」を共同で開発し提供開始
主要ネット証券初、「相続税シミュレータ(簡易版)」の提供を開始
~簡単な入力で相続税に関するお客様の不安を解消~
マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清明祐子、以下「マネックス証券」)は、2020年6月18日(木)より、株式会社MILIZE(本社:東京都港区、代表 取締役社長:田中徹、以下「MILIZE」)と共同で開発したシミュレーションツール「相続税シミュレータ(簡易版)」(以下、「本ツール」)の提供を開始しましたので、お知らせいたします。本ツールは、MILIZEが作成したロジックをベースに開発し、朝日税理士法人(本部:東京都千代田区、代表社員:山中一郎)の監修を受けています。
相続税のシミュレーションツールの提供は、主要ネット証券初※1となります。
なお、本ツールの提供に続き、シミュレーション時の資産情報の詳細登録を可能とする「相続シミュレータ(詳細版)」の提供も今後予定しています。
<考慮した特例等>※2
「小規模宅地特例」の適用の選択
「団体信用生命保険」の有無の選択
「配偶者の税額軽減特例」の適用
「未成年者の税額控除」の適用
(2)シミュレーション結果の一覧性
入力した結果を一画面で表示し、誰にでも見やすいよう設計しています。
これにより、たとえばご家族と話し合う際にも、一覧として可視化されたものを見ながらの相談が可能となります。
アクセス方法
マネックス証券ウェブサイト TOP のグローバルナビにある「商品・サービス」をクリックし、ページ下段にある見出し「オトク・便利なサービス」内の「WEB相続」にお進みください。「WEB相続」ページ右側の「相続税シミュレータ」バナーからアクセスできます。
※1 2020年6月18日現在マネックス証券調べ。主要ネット証券は、au カブコム証券・SBI証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券を指します。
※2「相続開始前3年以内の暦年贈与」及び「相続時精算課税適用財産の加算」は考慮していません。
今後もマネックス証券は、2018年11月にマネックスグループが発表したブランドステートメント「For Creative Minds」に掲げる、従来の枠組みを超えた新しい発想や視点に基づき、創造性を携えて、新しい「お金の未来」を常に提案してまいります。
マネックス証券株式会社について
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
株式投資でおすすめの証券会社は?大手3社とネット証券7社を比較
PayPay証券は、スマートフォンから簡単に少額で株式投資ができるネット証券会社です。
3-5.DMM株の特徴
3-6.LINE証券の特徴
3-7.楽天証券の特徴
山本 将弘
最新記事 by 山本 将弘 (全て見る)主要オンライン証券初
- COZUCHI(主要オンライン証券初 コヅチ)で不動産投資、メリット・デメリットは?他社比較も - 2022年6月10日
- つみたてNISA、どの証券会社が良い?手数料や取扱本数を比較 - 2022年6月8日
- Funvest(ファンベスト)の評判・口コミは?メリット・デメリットや会員登録の手順も - 2022年6月6日
- 海外不動産に投資できるクラウドファンディングサービスは?5社を比較 - 2022年6月1日
- 株式投資でおすすめの証券会社は?大手3社とネット証券7社を比較 - 2022年6月1日
おすすめの株式投資のサービスや証券会社は?
PayPay証券
1000円から日米株にスマホで投資できる!IPOに1株から申込可能。キャンペーンも開催
ファンディーノ
IPOやバイアウトを目指す急成長企業に数万円から投資可能!ESG企業の募集案件も多数
■新規取扱い銘柄(全てNYSE Arca取引所に上場)
―DJP:iPathブルームバーグ・コモディティ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Commodity Index Total Returnに連動するETN。同指数は、複数の商品先物価格を対象にしており、ETNを通してコモディティへの投資をすることができる。構成は、エネルギー31%、穀物22%、産業用金属17%、貴金属15%、農産物6%、畜産物6%などで構成されている。
―OIL:iPath 主要オンライン証券初 S&P GSCI原油トータルリターン指数ETN
対象指数であるS&P GSCI Crude 主要オンライン証券初 Oil Total 主要オンライン証券初 Return Indexに連動するETN。同指数は現在、WTI原油先物価格のみを対象としており、ETNを通してWTI原油に投資をすることができる。
―INP:iPath MSCIインド指数ETN
対象指数であるMSCI India Total Return Indexに連動するETN。同指数はインド国立証券取引所(NSE)に上場されている時価総額上位約85%の銘柄で構成されており、ETNを通じてインド株式市場への投資を可能としている。
―JO:iPathブルームバーグ・コーヒー・サブ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Coffee Subindex Total Returnに連動するETN。同指数は、コーヒー先物価格を対象としており、ETNを通してコーヒーへの投資を可能としている。
―JJG:iPathブルームバーグ穀物サブ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Grains Subindex Total Returnに連動するよう運用されるETN。同指数は、コーン、大豆、小麦の先物価格を対象としており、ETNを通して穀物への投資をすることができる。構成は、コーン39%、大豆38%、小麦21%となっている。
―JJC:iPathブルームバーグ銅サブ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Copper Subindex Total Returnに連動するよう運用されるETN。同指数は、銅先物価格を対象としており、ETNを通して銅への投資を可能としている。
―SGG:iPathブルームバーグ砂糖サブ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Sugar Subindex Total Returnに連動するETN。同指数は、砂糖先物価格を対象としており、ETNを通して砂糖への投資を可能としている。
―NIB:iPathブルームバーグ・カカオ・サブ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Cocoa Subindex Total Returnに連動するETN。同指数は、カカオ先物価格を対象としており、ETNを通してカカオへの投資を可能としている。
―BCM:iPathピュア・ベータ・ブロード・コモディティETN
対象指数であるBarclays Commodity Index Pure Beta TRに連動するETN。同指数はThe Pure Beta Series 2 Methodologyと呼ばれる手法を用いることで、先物契約の乗り換えをする際に生じる価格の歪みを和らげ、他の同様のコモディティETNよりもトラッキングエラーが少なくなるように運用することを目指している。
―GSP:iPath S&P GSCIトータルリターン指数ETN
対象指数であるS&P GSCI Total Return Indexに連動するETN。同指数は、原油62%、産業用メタル11%、穀物10%、畜産物6%、貴金属4%、農産物3%など複数の商品先物で構成されており、ETNを通してコモディティへの投資をすることができる。同指数は、コモディティ投資のベンチマークとして利用される。
―JJN:iPathブルームバーグ・ニッケル・サブ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Nickel Subindex Total Returnに連動するETN。同指数は、ニッケル先物価格を対象としており、ETNを通してニッケルへの投資を可能としている。
―COW:iPathブルームバーグ畜産物サブ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Livestock Subindex Total Returnに連動するETN。同指数は生牛、豚赤身肉の先物価格を対象としており、ETNを通して畜産物への投資を可能としている。構成は、生牛68%、豚赤身肉32%となっている。
―JJA:iPathブルームバーグ農産物サブ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Agriculture Subindex Total Returnに連動するETN。同指数は、コモディティの中のコーン、大豆、砂糖、小麦、大豆油、大豆粕、コーヒー、綿の先物価格で構成されており、ETNを通して農作物への投資をすることができる。構成は、コーン24%、大豆23%、小麦13%、砂糖12%、大豆油10%、コーヒー9%、コットン5%となっている。
―JJM:iPathブルームバーグ産業用貴金属サブ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Industrial Metals Subindex Total Returnに連動するETN。同指数は、コモディティの中でも銅、アルミニウム、亜鉛、ニッケルの先物価格で構成されており、ETNを通して産業用金属への投資を可能としている。構成は、銅39%、アルミニウム25%、亜鉛18%、ニッケル16%となっている。
―BAL:iPathブルームバーグ・コットン・サブ指数トータルリターンETN
対象指数であるBloomberg Cotton Subindex Total 主要オンライン証券初 Returnに連動するETN。同指数は、コットン先物価格を対象としており、ETNを通してコットンへの投資を可能としている。
商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
コメント