性別:女性
年齢:20代
職業:派遣社員 初めて証券口座を作るためにいろいろと調べていたのですが、米国株投資を考えていたので商品の多さと手数料の安さ、大手の安心感からSBI証券を選びました。Tポイントが使えるというのもわたしの中では決め手のひとつになりました。 デメリットは今のところはとくに感じていませんが、メンテナンス中のことが多いのかなとは思いました。
SBI証券の評判・口コミは?メリット・デメリットやおすすめのポイントを徹底解説!
性別:女性
年齢:40代
職業:アルバイト・パートネットで簡単に口座開設出来ること、取引手数料が安めなこと、知名度もあることからこちらで開設しました。スマホで見る事が多いのですが、パソコン用の画面も問題なく見られるので確定申告の計算などで印刷する時もスマホのみで操作可能です。アプリも使いやすく、投資信託の銘柄選びもおすすめやランキング、リスク度などで簡単に選べます。ポートフォリオも初心者にもわかりやすく見やすいです。
性別:男性
年齢:40代
職業:正社員SBI証券は取引手数料の面において他社と比較しても非常に安い点が良いです。「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」のどちらのタイプも業界最安水準で取引することが出来、自分に合った手数料プランを選択することが可能となっているので利用しやすいです。デメリットとしては米国株アプリと日本株アプリが別々になっていることで管理しにくい点があります。
金融商品の種類が豊富
性別:女性
年齢:20代
職業:派遣社員初めて証券口座を作るためにいろいろと調べていたのですが、米国株投資を考えていたので商品の多さと手数料の安さ、大手の安心感からSBI証券を選びました。Tポイントが使えるというのもわたしの中では決め手のひとつになりました。 デメリットは今のところはとくに感じていませんが、メンテナンス中のことが多いのかなとは思いました。
性別:女性
年齢:50代
職業:正社員SBI証券でつみたてNISAをやっています。なぜSBI証券なのかというと、つみたてNISAの銘柄が豊富で、初心者でも利用しやすいと聞いたからです。100円から積立ができるので、投資ってなんだか怖いという人も、お手軽に始められます。三井住友カードで積立投資をすると、Vポイントも貯まります。ただ、サイトの使い勝手は悪いです。感覚的には使えないので、どこを見ればいいのかイチイチ調べながら使っています。
SBI証券の取引手数料は業界最低水準となっており、初心者でも気軽に投資を始められる点を評価されています。また、金融商品も豊富にそろえており、取り扱っている投資信託の本数は2,657本となっています。
悪い評判・口コミ
アプリが使いにくい
性別:男性
年齢:40代
職業:アルバイト業界で一番の最大手という安心感がまず一番にありました。またIPOなどの当選などもポイントが工夫してあり、信用取引や海外取引もやりやすく、トータルでみると非常に使いやすい証券会社です。ただデイトードをやっていますが、ツールとしては松井証券や楽天証券にデイトレードをするには少し劣っていると感じているので、新しいツールが登場しデイトレなどもやりやすくなると期待しています。
SBI証券の基本情報
1999年10月にサービスを開始し、2021年9月末時点の証券口座開設数はグループ全体で770万口座を突破しています。国内株式の個人取引シェアはトップです。
取扱銘柄数 | 国内銘柄…3,700以上 米国銘柄…4,857銘柄 |
最低取引額 | 100円 |
取引手数料(国内株式現物取引) | 0円 (アクティブプラン選択時、1日の合計約定金額100万円まで) |
外国株 | 9カ国 (米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア) |
対応サービス | 一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA、iDeCo |
サービス内容
SBI証券の取り扱いサービス
- 国内株式(現物、信用、PTS[私設取引システム]、単元未満株[S株]、テーマ投資など)
- 外国株式
- 投資信託
- ETF(上場投資信託)
- IPO(新規上場株式)
- 債券
- FX(外国為替証拠金取引)
- CFD(くりっく株365)
- 金・銀・プラチナ
- NISA(一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA)
- iDeCo(個人型確定拠出年金)
- ロボアドバイザー
- ST(セキュリティ・トークン)
SBI証券では株式投資に関するサービスが充実しており、国内外問わずさまざまな株取引が可能です。各サービスの取扱銘柄が多く、外国株式は米国株だけでも5,002銘柄を越えています。
・ iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)は、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度で、加入は任意です。
引用元:iDeCo公式サイト|「iDeCoってなに?」 iDeCo(イデコ)の特徴?
・iDeCoはご自分で申し込み、掛金を拠出し、ご自分で運用方法を選んで掛金を運用します。 掛金とその運用益との合計額を給付として受け取ることができます。
iDeCoでは、掛金、運用益、そして給付を受け取るときに、税制上の優遇措置が講じられています。
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