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利益を上げるために意識したほうがいいこと

利益を上げるために意識したほうがいいこと

営業利益率をあげるためには、業務効率の向上もポイントのひとつです。業務効率向上は、以下のようなツールで実現します。

会社の弱点が一発でわかる
「5段階利益管理」を
社員に丸投げしてはいけない
決定的な理由

株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長
1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。
2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 利益を上げるために意識したほうがいいこと
2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所本則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日本政府より紺綬褒章7回受章。
「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康食品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示食品「カイテキオリゴ」やギネス世界記録認定・世界売上No.1となった化粧品「ディープパッチシリーズ」などヒットを連発。売上の7割が定期購入で18年連続増収。
ここ5年で売上5倍、経常利益7倍。利益率29%は、上場しているおもなEC企業平均の12倍の利益率。
株価上昇率日本一(2017年、1164%)、社長在任期間中の株価上昇率ランキング日本一(2020年、113.7倍、在任期間8.4年)。日本経営合理化協会セミナー「『北の達人』他社を突き放す5つの戦略」は、参加費4万円超ながら327人が受講。『売上最小化、利益最大化の法則』(ダイヤモンド社)が初の著書となる。

【コロナ禍に負けない盤石経営の 秘密 は、
「 売上を下げる 」ことにあった!?】

株価上昇率日本一 (1164%) 利益を上げるために意識したほうがいいこと の超効率経営!
◎会社の弱点が一発でわかる「 5段階利益管理表 」を初公開!
史上初! 無一文から一代で 4年連続上場
◎不況下では、 売上10倍はリスク10倍
売上を半減させ、利益を1.5倍、利益率を3倍 にする方法
◎売上ゼロでも生き残れる「 無収入寿命 」をつかめ!
◎組織全体にコスト意識が芽生える「 たった1つの方法 」とは
◎少数精鋭集団で他を突き放す「 5つの戦略 利益を上げるために意識したほうがいいこと 」を完全網羅!
「市場が評価した経営者ランキング」第1位 (東洋経済オンライン)
◎無一文から売上100億・利益29億円( 利益率29%
◎これまでは、売上が上がれば利益が上がるが常識だった。
これからは「 売上最小化、利益最大化 」がキーワードになる!

これまでは、「売上最大化、利益最大化」が常識だった。
これからは、「売上最小化、利益最大化」が常識になるかもしれない。
「 株価上昇率日本一(1164%)の超効率経営 」
「 従業員一人あたり利益がトヨタ、NTT、三菱UFJ、KDDI、三井住友FGより高い 」
「 新卒初任給は日本で2番目(2021年実績)の高さ 」
という「北の達人コーポレーション」木下勝寿社長、
初の著書『売上最小化、利益最大化の法則──利益率29%経営の秘密』
が発売たちまち5刷。中国、台湾、ベトナムからも翻訳オファー。日経新聞にも2回掲載された。 利益を上げるために意識したほうがいいこと
「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」
という圧倒的な商品開発でヒットを連発。
「 会社の弱点が一発でわかる“5段階利益管理表” 」
「 売上を半減させ、利益を1.5倍、利益率を3倍にする方法 」
「 売上ゼロでも生き残れる“無収入寿命” 」
「 組織全体にコスト意識が生まれるたった一つの方法 」
を記念すべき初の書籍で惜しみなく公開し、
「不況下では、売上10倍はリスク10倍」と断言する木下社長を直撃した。

会社の弱点が一発でわかる<br /></p>
<p>「5段階利益管理」を<br />社員に丸投げしてはいけない<br />決定的な理由 Photo: Adobe Stock

経営者が率先して導入し、
月次で共有する

会社の弱点が一発でわかる<br /></p>
<p>「5段階利益管理」を<br />社員に丸投げしてはいけない<br />決定的な理由
木下勝寿(Katsuhisa Kinoshita)
株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長
1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。
2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所本則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日本政府より紺綬褒章7回受章。
「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康食品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示食品「カイテキオリゴ」やギネス世界記録認定・世界売上No.1となった化粧品「ディープパッチシリーズ」などヒットを連発。売上の7割が定期購入で18年連続増収。ここ5年で売上5倍、経常利益7倍。利益率29%は、上場しているおもなEC企業平均の12倍の利益率。株価上昇率日本一(2017年、1164%)、社長在任期間中の株価上昇率ランキング日本一(2020年、113.7倍、在任期間8.4年)。日本経営合理化協会セミナー「『北の達人』他社を突き放す5つの戦略」は、参加費4万円超ながら327人が受講。本書が初の著書。
【株式会社北の達人コーポレーションHP】
https://www.kitanotatsujin.利益を上げるために意識したほうがいいこと com/
【ツイッターで最新情報配信中】
https://twitter.com/kinoppirx78

会社の弱点が一発でわかる<br /></p>
<p>「5段階利益管理」を<br />社員に丸投げしてはいけない<br />決定的な理由 図表24

【著者からのメッセージ】

私が経営する「北の達人コーポレーション」は売上約100億円、営業利益約29億円(2020年2月期)。
営業利益29億円の会社は珍しくないが、業界内では「営業利益率29%はかなり高い」と言われる。

実際、日本のeコマース専業上場企業の中では、2021年2月期はやや落ち込んだものの、営業利益率は依然トップだ。
従業員一人あたり利益」は、トヨタ自動車、NTT、三菱UFJフィナンシャル・グループ、KDDI、三井住友フィナンシャルグループより高い。

また、利益率の高さは、
「商品の原価率が低いせいではないか」
「社員の給料が安いためではないか」
と言われることがある。

しかし、原価率は業界標準の2~3倍かけており、新卒初任給は日本で2番目(2021年実績)の高さだ(日本経済新聞「初任給ランキング2021」)。

私は創業以来、利益重視の経営をしてきた。

本書では、手元資金1万円からスタートした事業が、売上100億円、利益29億円となった秘密、高利益体質になったノウハウを初めて公開する。

そのためには、会社の全活動が利益につながっているかを把握する必要がある。

それが「5段階利益管理」という独自の手法だ。

私は20年間、毎月、「5段階利益管理表」を見ながら業務改善を行い、強い会社をつくってきた。

机上の空論ではなく、具体的なノウハウを紹介するので、うまく取り入れれば、あなたの会社は高利益体質に変わる。
どんな業種でも、拠点が大都市でも地方でも、実践可能だ。

第1章では、なぜ売上より利益が大切かを説明する。

当社はそうした事態に備え、「無収入寿命」をのばす戦略を取ってきた。

無収入寿命」とは、売上ゼロになっても経営の現状維持ができる期間を指す。
減給などのコスト削減なしで全従業員の雇用を維持し、家賃を支払い、その間に会社を立て直す。
ここでは、売上ゼロでも生き残れる「無収入寿命」のつかみ方を紹介する。

第2章では、売上OSが利益OSに変わる! 売上最小化、利益最大化の法則に触れる。

だからこそ、売上と利益をセットで管理する経営方式を採用しなくてはならない。

よって、今回のようなコロナ禍にも負けない盤石経営のために、「 売上を下げることで利益を増やす 」という経営手法も紹介する。

そこで私自身が社員に行っている研修「何のために利益を出すのか」を実況中継する。

第3章では、会社の弱点が一発でわかる「5段階利益管理」について解説する。

利益に貢献している商品、していない商品がはっきりした
事業部ごとに5段階利益管理をやった結果、どの事業部がうまくいっているかがわかった
それまでコストをひとまとめに考えていたので、目からウロコだった

第4章では、小さい市場で圧勝する商品戦略を紹介する。

年々、高品質商品でロングセラーを狙うビジネスモデルが主流になってきているが、当社の定期購入(サブスクリプション)による売上比率は約7割。これが利益を生み出す源泉になっている。

第5章では、利益率29%を実現する販売戦略に触れる。

販促費をかければ売上は上がる。だが、かけすぎると利益は減る。
そこで「CPO(Cost Per Order:一件受注するのにかかるコスト)をマネジメントする方法」をお伝えする。
さらに、 売上を半減させ、利益を1.5倍、利益率を3倍にする方法 を解説する。

第6章では、ファンの心をつかんで離さない「演歌の戦略」(顧客戦略)を紹介する。

「モノが売れる」と「モノが売れ続ける」とは違う。

商品に興味のある人だけにアプローチし、一度買っていただいたお客様とは一生おつき合いする「演歌の戦略」を初めて公開する。

第7章では、未経験者でも利益を上げ続ける人材戦略に触れる。

未経験者や新入社員を即戦力化する業務体制のつくり方、組織全体にコスト意識が芽生える「たった一つの方法」について紹介する。

第8章(終章)では、売上1000億・利益300億円を実現する戦略を紹介する。

私は社長業とマーケティング責任者を兼務している。
経営直結型のマーケティングを行い、マーケティング数字はすべて経営数字に直結する。
圧倒的なデータ量、各ウェブ広告メディアのアルゴリズム、ユーザー状況を徹底分析することで、商品開発と効果的な広告宣伝が両輪となり、これまで高収益を上げてきた。

本書は私にとって初の著書となる。

この本を読んだ人が1円でも多く利益を増やし、1円でも多く納税することでこの国の発展につながることを願って書いた。
そのために、当社が高収益を上げる秘密を、出し惜しみすることなく公開することを、ここに約束する。

「2021年 スタートアップ・ベンチャー業界人が選ぶビジネス書」大賞受賞!
発売たちまち第6刷! 中国・台湾・ベトナムから続々翻訳オファー、
日経新聞掲載
【おもな目次】 利益を上げるために意識したほうがいいこと
◎第1章:売上ゼロでも生き残れる「 無収入寿命 」という考え方
◎第2章:売上OSが利益OSに変わる! 売上最小化、利益最大化の法則
◎第3章:会社の弱点が一発でわかる「 5段階利益管理 」
◎第4章:小さい市場で圧勝する 商品戦略
◎第5章:利益率29%を実現する 販売戦略
◎第6章:ファンの心をつかんで離さない「 演歌の戦略 」
◎第7章:未経験者でも利益を上げ続ける 人材戦略
◎第8章:売上 1000億・利益300億円 を実現する 利益を上げるために意識したほうがいいこと 利益を上げるために意識したほうがいいこと 戦略

【ダイヤモンド社書籍編集部からのお知らせ】

会社の弱点が一発でわかる<br /></p>
<p>「5段階利益管理」を<br />社員に丸投げしてはいけない<br />決定的な理由 木下勝寿:著
定価:1980円
発行年月:2021年6月20日
判型/造本:四六並製、336ページ
ISBN:978-4-478-11312-7
『売上最小化、利益最大化の法則――利益率29%経営の秘密』

【第1章】売上ゼロでも生き残れる「無収入寿命」という考え方
■1 何事にも動じない盤石な会社に生まれ変わる
不況とは無縁の経営を行う3つの方法
売上ゼロでも現状維持できる「無収入寿命」とは
「無収入寿命」をのばす4つの考え方
松下式「ダム経営」と「無収入寿命」の関係
無収入寿命を正確に算出する
無収入寿命目標を達成する裏技

■2 手持ち資金ゼロからの出発
中3の公民の授業で習った会社のつくり方
ネット通販で起業した3つの理由
なぜ、北海道の特産品を扱ったのか
資本金1万円、PC1台でスタート
取り込み詐欺で全財産喪失!
「無収入寿命0か月」と無一文からの再出発

【第2章】売上OSが利益OSに変わる! 売上最小化、利益最大化の法則
■1 売上と利益をセットで管理する思考法
売上は上がっても利益が上がらない理由
同じ利益なら売上は少ないほうがいい
売上が少ないほうが経営が圧倒的に安定する理由
売上10倍は「リスク10倍」を意味する

■2 利益体質の会社をつくり史上初の4年連続上場
メルマガ発行数は3倍なのに、売上は1.3倍のワケ
「多産多死」から「少産少死」の経営へ
矢沢永吉に触発された「D to C」×「サブスクリプション」モデル
利益は目的、売上はプロセス
東証一部上場に売上と従業員数は関係ない

■3 新入社員に社長がしている「利益」の話
お金を儲けることは不道徳か
稼いでいる会社は多くの人に役立っている
そもそも利益とは何か
利益を上げた会社は何をすべきか
従業員一人あたり利益対決!
「北の達人」vs「トヨタ」「NTT」「三菱UFJ」「KDDI」「三井住友」では、どっちが高い?
売上OSを「利益OS」にする

【第3章】会社の弱点が一発でわかる「5段階利益管理」
■1 売上は高いが利益は低い商品、
売上は低いが利益は高い商品の見分け方
「隠れコスト」が見える化され、利益体質になる「5段階利益管理」
商品別に利益を確認する
【利益1】売上総利益(粗利)
【利益2】純粗利(造語)
【利益3】販売利益(造語)
【利益4】ABC利益
【利益5】商品ごと営業利益

■2 5段階利益管理の導入法
利益の分類はどうするか
5段階利益管理の経費項目を決める
経営者が率先して導入し、月次で共有する

【第4章】小さい市場で圧勝する商品戦略
■1 品質重視、ロングセラーを狙う商品開発
ビジネスモデルを「特産品」から「健康食品」に変えた理由
「長年の苦痛から解放される喜び」に大反響
基本方針に「新規事業、新商品開発を行うときは必ずGDPが上がること」と書き込む 利益を上げるために意識したほうがいいこと
小さな市場で圧勝する戦略
「品質」に集中する理由
「生活者の観点での品質」を評価する750項目
徹底的な落下テストで破損原因を追及
当社基準でNGなら発売中止 利益を上げるために意識したほうがいいこと
全役員・従業員で1か月使って最終チェック

■2 サブスクリプション(定期購入)を促す秘策
効果を感じない盲点は「使い方」にあり
知識ゼロを逆手に取ったマニュアルづくり
おいしいものでも、食べ方を間違えたらおしまい
最終的には、社員がその商品にほれ込めるかどうか
10億円の商品を10個つくって売上100億円の発想

【第5章】利益率29%を実現する販売戦略
■1 「上限CPO」と「時系列LTV」をマネジメントする発想法
上限CPOは「ここまでかけていい」販促費
「時系列LTV」とは顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益
なぜ、商品×広告媒体ごとに「時系列LTV」を出すのか
上限CPOを厳守する

■2 CPOと新規顧客獲得件数の相関性をどう見極めるか 利益を上げるために意識したほうがいいこと
営業すればするほど顧客は増える?
「イノベーター理論」に見る顧客獲得戦略
最適「上限CPO」の算出法と9割の社長がハマる罠
広告投資バランス指標で「機会ロス」「採算割れ」をチェック

■3 売上最小化、利益最大化の法則
売上半減でも、利益1.5倍、利益率3倍
上限CPOを決め、それ以上は広告を出さない
採算が合わない時間帯の広告は全部やめる
「親広告」と「子広告」のマネジメント法
たった8文字追加しただけで売上1.5倍

【第6章】ファンの心をつかんで離さない「演歌の戦略」
■1 目立つプロモーションはメリットゼロ
「売れる」と「売れ続ける」は違う
テレビ取材が殺到した理由
比較検討されたうえで選ばれる商品を
なぜ、ブームが去っても定期購入されるのか
行列のできる店が成功したと言えない理由
プロモーションは目立たないほうがいい
知名度がなくても実力があれば売れる

■2 必要な人だけに広告を届ける「マーケティングファネル」の思考法
D to Cを制する「マーケティングファネル」とは
1億円の認知コストで10億円の利益
「誰に、何を、どう、伝えるか」の「何を」がクリエイティブのカギ

■3 一回買ってくれた人とは一生つき合う
お客様に愛され続ける「演歌の戦略」とは
毎日30分、ファンにバースデーコメントを書くGLAYの戦略
社内に「商品カウンセリング課」をつくった理由
AKB48も「演歌の戦略」で大ヒット

【第7章】未経験者でも利益を上げ続ける人材戦略
■1 利益を上げるために意識したほうがいいこと 未経験者でもすぐ成果が挙がる業務改善
他の東証一部企業と「北の達人」との違い
「ABC利益率」を把握し、新卒を即戦力化する
パンクで痛感したオペレーションの大切さ
セル方式、ベルトコンベア方式のメリットとデメリット
総合職社員中心とアルバイト・一般職社員中心では組織のつくり方は異なる
カスタマー部門の改善ビフォー・アフター
未経験でも入社1週間で即戦力化する方法
優秀な人がくるように会社を大きくする成長スパイラル
改善の第一歩は、鳥の目で業務を俯瞰すること
部下を変えようとしない。作業を変えよう

■2 優秀な人材の見極め方
求人広告「しゃべらない接客業」への意外な反応
「IQ130」の人材を採る方法
仕事に対する価値観は多種多様と思い知った倉庫アルバイトでの会話
「給料が1万2000円高い」より「ランチ無料」が響く人

■3 社員と会社の理念を共有する
「GOOD&NEW」の何が効果的か
人を育てる毎朝30分の「クレド」の習慣
人は同じ時間に同じ内容を6回聞くと理解する

■4 組織全体にコスト意識が芽生える「コスト削減キャンペーン」
月間150万円、年間1800万円のコストを削減した秘策
「応接室の花は2万円の赤字」仮説を検証する
1億円のコストダウンをする方法
「コスト削減キャンペーン」の真の狙い

【第8章】売上1000億・利益300億円を実現する戦略
■1 徹底的に無駄を排除するデジタルマーケティング戦略
「数値化」と「ターゲティング」
ウェブ集客を内製化する4つのメリット
AIを活用したデジタルプロダクトマーケティング
AIにできること、人間にできること
ターゲットにピンポイントで訴求する方法
サイコグラフィックデータで「購買理由」がまるわかり
三方よしの「ハッピートライアングル」を目指そう

■2 日本を代表する次世代のグローバルメーカーとなる
D to Cの代表格として世界ブランドに
アメリカのアマゾンで日本発の商品を売る
リアルとネットのマーケティング調査法
企業の成長段階に応じた利益戦略
人生を変えた「NTTのテレホンカード」事件
5段階利益管理の項目と施策を連動させる

売上最小化、利益最大化の法則

★★★話題沸騰! 【2021年 スタートアップ・ベンチャー業界人が選ぶビジネス書】大賞受賞! ★★★ 【全国からすさまじい反響! たちまち8刷! 日経新聞続々掲載】 中国、台湾、ベトナムから続々翻訳オファー! ◎株価上昇率日本一(1164%)の超効率経営! ◎会社の弱点が一発でわかる「5段階利益管理表」を初公開! ◎史上初! 無一文から一代で4年連続上場! 【コロナ禍に負けない盤石経営の秘密は、「売上を下げる」ことにあった!?】 利益を上げるために意識したほうがいいこと ◎不況下では、売上10倍はリスク10倍! ◎売上を半減させ、利益を1.5倍、利益率を3倍にする方法 ◎売上ゼロでも生き残れる「無収入寿命」をつかめ! ◎会社の弱点が一発でわかる「5段階利益管理」とは ◎組織全体にコスト意識が芽生える「たった1つの方法」とは 【注目の著者、初の著書!】

利益を増やしたい!すぐに実践できる効率よく利益率をあげる方法とは?


会社経営において、売上げをいくらあげても利益が増えていないケースはよく見られます。
利益をあげられなければ、当然ながら会社の経営は傾き、事業を続けることが難しくなります。
利益をあげるためにはいくつかのポイントがあり、また事業を進めるにおいて特に営業利益率に注目すべきです。

利益をあげる必要性とは


そもそも、利益をあげることで会社が得られる具体的な好影響とは何なのでしょう。

キャッシュフローがうまく回転する

売上げを増やして利益をあげると、 現預金の金額に余裕が出ることから、流入出をスムーズにできキャッシュフローの健全化を図れます。
現預金の金額を増額できる要素は、売上げをあげたことによる利益が主です。

会社の成長のための投資も可能になる

この時、あらかじめ多くの利益をあげて 現預金の金額を増やせば、その分成長投資に多額をつぎ込めるため、 事業が充実するでしょう。

計上される利益の種類とは


こちらでは、会計上における利益の種類をあげていきます。

営業利益とは、 利益を上げるために意識したほうがいいこと 会社の事業活動でのみ得た利益 です。
商品やサービスの売上高から、以下のような経費を差引きます。

  • 売上原価
  • 販売にかかる広告宣伝費や旅費交通費など(販売費)
  • 人件費や水道光熱費など(一般管理費)

つまり、売上げが増えたとしても差引くべき諸経費も吊り上がっていれば、営業利益に反映されず、現預金に余裕ができなくなります。
そのため、営業利益は会社の経済力(収益性)を示し、経営に対する信頼を得る指標になりえる利益であることから、 会計上の利益の中でも重要視すべきものです。

営業利益率とは

営業利益率とは、 売上げに対して営業利益の割合がどれくらいかを示す数値 です。営業利益率が高ければ、効率よく営業利益を得ていることがわかります。

営業利益・営業利益率の計算方法

粗利とは、売上総利益とも呼ばれるもので、売上高から売上原価を差引いた金額です。つまり、 営業利益の計算において、販管費を差引く前の金額 であるといえます。

事業を行ううえで、事業活動で得た営業利益のほかに、投資による配当金など(営業外利益)借入金にかかる利息など(営業外費用)のように、 事業活動外で発生する損益のこと です。
経常利益は、営業利益から営業外利益・営業外費用を差引いて計算したものです。

当期純利益

業種別に見た営業利益率


会社の収益性を示す営業利益率は、業種ごとに目安が異なっています。下記では、主な業種における営業利益率の目安を紹介します。

飲食業全体において、 営業利益率の目安はおよそ9%程度 です。ただし、会社の規模により適切な営業利益率に違いがあります。

小売り業では、 およそ2%程度が営業利益率の目安 であり、他の業種と比べて低めの傾向にあります。
商品を仕入れて販売するという業種の特性から、仕入れにかかる費用や取引き先に支払う中間マージン、物流などに供する費用がかかるためと想定されています。

卸売り業でも、営業利益率の目安は低めで、 およそ2%弱が平均 とされています。 利益を上げるために意識したほうがいいこと
小売り業と同様、仕入れ費用や多数の取引き先に支払う中間マージン、物流などに費用を要することが要因であると見られます。

製造業においては、営業利益率の目安は およそ4.5%前後 とされていますが、業種の特徴として地域ごとに目安の差があるようです。
営業利益が高い地域ではおよそ5%以上、低い地域ではおよそ3%以下とのデータが出ており、原材料費の相場が地域ごとに異なることが想定されます。

IT業の営業利益率の目安は、 およそ7%前後 です。
IT業は主に技術によるサービスを提供するものであり、物理的な商品を扱うよりコストの割合が低めと想定できるため、この数値が実現しているものと考えられます。

営業利益率をあげるためにはどうするか


では、営業利益率を上げる方法とはどのようなものでしょう。

売上げを引上げる

売上げを引き上げる方法とは

・売上げのより高い商品を多く提供する
自社で販売している商品の中にも、売れ筋の良いものとそうでないものが存在するはずです。
そこで、 売れ筋商品をより多く市場に提供できれば、おのずと売上げも上昇します。
そのためには、売上げが振るわない商品の販売を取りやめ、そこにかけていた売上原価や販売費などを売れ筋商品につぎ込む判断も求められます。

・売上単価を上げる
売筋商品の単価を引上げることも方法のひとつです。しかし、単に単価をあげただけでは、顧客は商品に手をつけづらくなります。
そのため、 商品にこれまでにない価値を付け、その価値を含めた単価である ことをアピールする必要があります。

・リピート率をあげる
売上げをあげるためには、単純に新規顧客数を増やすだけではなく、リピーターを確保することも重要です。
リピーターを確保すれば、 利益を上げるために意識したほうがいいこと コンスタントな販売数が保てますし、新規顧客の開拓よりもリピーターを増やす方がマーケティングの観点でも比較的容易 です。

売上原価を下げる

売上原価について

売上原価を下げる方法とは

・仕入れ先に値下げ交渉をする
商品の原材料費や仕入れ値について、仕入れ先と値下げ交渉をする方法があります。
もちろん、簡単に値下げしてもらえるとは限りませんが、交渉次第で考慮してもらうことは期待できそうです。

・外注にかかる費用を削減する
商品において、製造・販売および開発などの工程を外注で依頼しているケースでは、この外注費を削減することも考えに入れるべきです。 利益を上げるために意識したほうがいいこと
外注を依頼することで自社の業務の負担は軽減されますが、 自社でできることを今一度見直し、不必要な外注をしていないか精査する ようにします。

・大量発注する
仕入れを行う際、複数の仕入れ先を限定的に絞り、 絞った仕入れ先に多種の原材料や商品を大量に発注することで、仕入れ先が割引を適用してくれる ことも多いです。
これにより、売上原価を大幅に下げることが可能であり、さらに仕入れ先との強いつながりを築くことにもつながります。

販売費・一般管理費をさげる

販売費・一般管理費について

・販売費を削減する方法
販売費の削減に有効な方法で効果的なものは、 広告宣伝をWeb中心にシフトすることです。

例えば、テレビや雑誌に広告を打つとすれば、手数料が大幅にかかります。また、チラシを作成するには印刷費がかさみます。
この広告宣伝をWebに絞ることで、かかる費用はホームページ制作費や運営費のみとなります。 利益を上げるために意識したほうがいいこと
さらに、SNSをうまく活用して宣伝し、情報の拡散を促せば、広告宣伝費はゼロです。

単純にカットするのではなく、 うまく人員を使い分けることがポイント です。
例えば、繁忙期と閑散期でアルバイトやパートの数をコントロールしたり、重要な仕事を行う人員と単純作業をする人員を完全に分けるといった方法が考えられます。

新しい顧客を集める

新しい顧客を集めるために、 適切なマーケティングや購買層の特定などを行えば、狙った顧客を呼び寄せる ことが期待できます。
前述のように、Webを活用した宣伝活動は、大きな拡散力が見込めるほか潜在的な顧客層を獲得できることから、新規顧客開拓にも有効です。

商品のクオリティを上げる投資を行う

クオリティの高い商品を提供して単価をあげ、売上げ増につなげるためには、 製造設備の性能をあげることや、原材料の配合や仕組みを見直すこと が考えられます。

中間マージンを見直す

しかし、この中間マージンが営業利益を圧迫している可能性も高いです。 利益を上げるために意識したほうがいいこと
そこで、自社で独自の販路を広げて 直売の仕組みを強化するといった方法で、中間マージンを削減できます。

経営者自身が利益への知識を持つ

しかし、そもそも経営者が営業利益率の数値や、営業利益率をあげる方法を理解していなければ、その知識を現場に落とし込むことは難しいです。
経営者自身が営業利益率の変動に敏感になることで、会社全体が数値に貢献する意識を持つことができます。
さらに、 経営者目線で打ち出したロジカルな施策により、効率的な数値の上昇を狙う ことも可能になるはずです。

利益率を上げる方法を分析する考え方


営業利益率をはじめ、利益率をあげる方法としては、以下のような考え方で利益を分析することが望ましいでしょう。

粗利を細分化する

顧客数を分析する

Webからの流入

Webで新規顧客の獲得およびリピート率の増加を狙うためには、 検索エンジンで自社WebページやECサイトを上位にヒットさせる ことが有効です。

現実の市場での開拓

現実の市場に目を向けた時、顧客からのアクションを待つのではなく、自社から顧客に働きかける施策を採ることも大切です。
そのためには、 キャンペーンの実施や商品・サービスの品質向上、メルマガ配信など の方法が考えられます。

潜在顧客を呼び起こす

リピーターの中には、以前はよく利用していたのに現在は利用を休止しているという潜在顧客が含まれます。
この潜在顧客を呼び起こすために、顧客関係管理(CRM)により潜在顧客の割合を分析し、 メルマガやDMなどの方法で再度購買意欲を起こさせる 施策を講じましょう。

客単価を検討する

客単価を構成する要素は、商品数と商品単価です。 顧客ひとりが購入する数が多い場合と、単価の高い商品を購入した場合には、いずれも客単価は向上します。
商品数を増やすためには、顧客のニーズに応える商品の開発や、商品に付随するサービスを検討して多くの顧客の目に留まるようにしましょう。

利益率が低い具体的な理由を考える

利益率を左右する要素には、売上原価、不良在庫数、作業効率などがあげられ、それぞれの状況が悪ければ、おのずと利益率がさがります。
利益率をさげる要素を細分化し、どこを改善すれば利益率をあげることができるかを精査 すれば、具体的な解決策が見えてくるはずです。

営業利益率をあげる方法に役立つツール


営業利益率をあげるためには、業務効率の向上もポイントのひとつです。業務効率向上は、以下のようなツールで実現します。

RPAツール

RPAとは、本来マンパワーで行われていた業務をAIなどの技術で自動化するシステムです。
これを実現するツールを使用すれば、 人件費の削減のみならず人的ミスも排除することができます。 さらに、24時間稼働させることで業務効率が飛躍的に向上するでしょう。

生産管理ツール

こちらは、マンパワーによる業務効率を向上させるために、作業工程や在庫、スケジューリングといった情報をツールで一元管理するものです。
これにより、 必要な情報を従業員に素早く周知させるほか、部署外への連絡にかかる手間を軽減し、 経営者自身による生産状況の把握も可能になります。

チャットボット

チャットボットツールの利用により、 簡単な顧客からの問い合わせであれば、オペレーターが対応することなく素早い対応が実現します。
そのため、オペレーターの負担軽減や人件費削減につながります。

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